TOEFL ITP受験について
皆さんこんにちは
今日はTOEFL ITP受験について
お話ししていきます
TOEFLは日本で500以上の団体で
成績評価や入試、留学テストのために
使われています。
問題形式はリスニング、文法、読解
の3つのセクション。
問題の分野は生物学 哲学など
アカデミックな内容から出題されます。
しかし、3技能を計2時間、休憩なしで
難しいリスニングや複雑な文法問題
長い長文読解をやり抜くには
集中力とメンタルが必要です。
これを見ている皆さん、
TOEFLの直前になって慌てて勉強したり
TOEFLが終わると一切勉強をしなくなったり
していませんか?
TOEFLitp は勉強し、攻略すれば
点数は必ず上がるテストです。
集中力がなくなってしまう原因は
リスニングの場合
・全然聞き取れなくて焦ってしまう
・もはや諦め状態
文法の場合
・時間を気にしすぎてしまう
・文法を掴めない
読解の場合
・50問がそもそもきつい
・文章が読み取れない
などが考えられます。
これを解決させるためには
問題を攻略し慣れることです。
実際に
①自分で2時間ぶっ通しでTOEFL1回文を解く
②文法はパターン化させる
③リスニングはとにかく耳を慣れさせる
これはスポーツで例えれば練習や練習試合で
どんな最悪な結果でもいいから
とにかくここで失敗を沢山して、苦しんで
本番に望んでみてください
また、テスト1週間前に焦るのではなく、
日々コツコツTOEFLと向き合い
最短で目標達成しましょう
モチベーションの維持
みなさんこんにちは!
まなみです!
今日はモチベーションの維持
についてお話をします!
TOEFLを取って
留学へ行きたい!
校内のクラス分けで
良いクラスに行きたい!
などTOEFLで高得点を取れれば
あなたが望む理想の未来
が待っているでしょう
でも、
大学生1.2年生はとにかく課題が多くて、
授業も一限からで、
TOEFLへのモチベーションを
常に高くもって
勉強するのって
難しいですよね。
そこで、モチベーションの維持の大切さ
について考えていきます。
なぜあなたはTOEFLをとるのか
TOEFLでスコアをとった先に
なにが待っているのか、
どんな理想が叶うのかを
常に明確にすることです。
モチベーションが落ちた時、
ダラダラ勉強するより先に
なぜTOEFLを勉強しているのか
紙に書き出してみてください。
書いた紙は勉強している時
目に見える位置に置いたり、部屋に貼ったり
常に目標を可視化することが大切です。
上手くいかないことも、辛いことも
自分の目標があるのならば
頑張る力はあなたにはあるんです!
継続の仕方
こんにちは!
まなみです!!
今回の記事では
「継続の仕方」
についてお話しします。
毎日コツコツ継続
することができれば
TOEFLのスコアがあがります
逆に
継続ができなかったら
頑張っている
周りの人達の差を感じて
モチベーションが
落ちてしまいます。
毎日1時間半
TOEFLの勉強をしたら
3ヶ月で500点達成できます!
そんな未来
ワクワクしませんか?
では、実際継続力がなかった
私が継続力を
身につけることによって
TOEFLが3ヶ月で
500点になった方法を
紹介します。
継続って
どうやってやるのか?
1番大切なことは
①モチベーションの維持
②1人でやらないこと
③スケジュール管理
この三つの方法を
やることによって
あなたは継続力がつきます!
今この記事を見ているあなた、
TOEFLの勉強に対する
継続力をつけて
最短で効率よく
目標達成しませんか?
なら今すぐに行動し、
継続力を一緒につけましょう!